迷わない AI の選び方付録F

APPENDIX F

Manus 向けプロンプト集(別冊から選んだもの)

  • 確認日 2026年10月28日
  • 読了の目安 約19分

この付録について

Manus で作らせた活用ガイド「Manus 実践活用ガイド」(88ページ、66本のプロンプト)から、初心者が使いやすいものを選び、整理しなおしたものです。参考

  • 制作:レオ(Manus を使って作成)。元の別冊は、Manus が作った編集版です。Manus の公式発行物ではありません。参考
  • どのプロンプトも、僕は動かして確認していません。未検証 文章は別冊のままで、僕の言葉には直していません。自分の仕事で、小さく試してから使ってください。
  • 番号は、別冊の「P01〜P66」と区別するため、「M01〜M66」にしました。本書の P1〜P19 とは、別のものです。
  • 66本のうち、35本を選びました。残りは、開発者・技術者向け(接続、MCP、API、Webhook、GitHub など)で、初心者には重いため、ここには入れていません。

使う前に、4つだけ

  1. [ ] の中を、自分の情報に書き換える。(個人情報や機密は、第9章に従って、匿名化してから)
  2. まず無料枠で、小さく試す。Manus は、複雑さ×時間でクレジットが減ります。(第6章)
  3. 結果は、自分の目で確認する。数字、固有名詞、日付は、特に。
  4. 送信・公開・購入・削除は、人がする。ここにあるプロンプトにも、「しない」と書いてあります。

画像・動画・音・3D のプロンプトに出てくる「モデル名」は、別冊に書かれていたものです。要確認 画面で選べるモデルは、変わります。自分の画面にあるものを選んでください。なければ、モデル名の行は、消して構いません。

2026年8月の、Manus のサービス変更

別冊は、この変更にごく短くしか触れていません。実際には、一部のユーザーのデータが削除される、大きな変更でした。公式

  • 対象:2025-12-29〜2026-08-23 に作成された、一部のユーザーのデータ。
  • 復元:事前に保存したバックアップファイルが、唯一の手段です。(復元期間は 8/25〜、期限なし)
  • 日本が対象かは、未確認です。要確認
  • やること:自分のアカウントの通知を確認する。大事な成果物は、Manus の外にも保存する。

くわしくは、第6章の6-7を見てください。


1. 依頼の型(まず、ここから)

どの仕事にも使える、頼み方の基本です。第4章の「5点セット」と同じ考え方で、Manus 向けに言い回しを整えたものです。

M02:依頼の設計図を作る

参考未検証(別冊の P02)

コピーして使う
次の仕事を実行する前に、依頼文を設計してください。
目的:[何に使うか]
読者:[誰か]
入力:[資料・URL・対象範囲]
出力:[形式・分量・ファイル名]
守る条件:[事実確認、語調、禁止事項]
完了条件:[何を満たせば完了か]
不足情報は推測せず、最大3件まで「確認したいこと」として先に示してください。外部への送信、公開、購入、削除は行わないでください。

M07:あいまいな依頼の改善

参考未検証(別冊の P07)

コピーして使う
次の依頼を、実務で実行しやすい指示へ書き換えてください。
元の依頼:[ここに貼る]
目的、対象読者、入力、出力形式、完了条件、禁止事項に分解してください。
不足している条件は勝手に決めず、「確認候補」として最大5件まで示してください。
その後、確認候補を空欄のまま残したコピペ用依頼文を作ってください。

M01:初回用・出典付き調査メモ

参考未検証(別冊の P01)

コピーして使う
目的:[テーマ]について、初心者が今日から試せる1ページの調査メモを作る。
対象読者:[誰が読むか]。専門用語には短い説明を付ける。
調査範囲:公開情報を3〜5件。公式・一次情報を優先する。
出力:日本語Markdown。結論、要点3つ、今日試せる手順、注意点、出典URLの順。
品質条件:出典のない数字は書かない。不確かな内容は「未確認」と明記する。
禁止事項:医療・法律・金融の助言や効果保証をしない。
最後に、作成した成果物の形式と、次に私が確認すべき点を1文で報告する。

M08:構成から本文へ進める

参考未検証(別冊の P08)

コピーして使う
テーマ:[テーマ]
読者:[読者]
目的:[目的]
まず、見出し構成を5項目以内で提案してください。各見出しに、書く事実、提案例、要確認点を一行ずつ添えてください。
私が構成を確認するまで本文は書かないでください。出典のない数値や事例は作らないでください。

M03:途中修正を安全に伝える

参考未検証(別冊の P03)

コピーして使う
方針変更です。変更する点:[変更点]。
維持する点:[既存の根拠、読者、形式など]。
捨てる点:[不要になった構成や表現]。
まず、変更の影響を短く説明し、本文または下書きだけを修正してください。送信、公開、ファイルの上書きはまだしないでください。不足情報は推測せず「要確認」としてください。

M04:成果物の自己点検

参考未検証(別冊の P04)

コピーして使う
いったん作業を止め、完成稿を点検してください。
目的と対象読者から外れていないか。
出典のある事実、推測、提案が混ざっていないか。
指定した形式と分量を守っているか。
読者が次に行う操作が具体的か。
不足点を先に示し、その後に修正版の本文だけを出してください。重要な数字、契約、固有名詞は「原資料で要確認」と明記してください。

M09:公開前の事実監査

参考未検証(別冊の P09)

コピーして使う
次の原稿を公開前に監査してください。
事実として書かれた主張、根拠の有無、確認すべき一次資料、誇張または誤解の恐れを分けて示してください。
原稿の内容を勝手に補わず、確認できないものは「未確認」としてください。法律、医療、金融、価格、契約に関する断定は、専門家または一次資料で要確認としてください。
原稿:[ここに貼る]

2. 資料を読む・まとめる

手元の資料だけを根拠に、要約や整理をさせる型です。資料にないことを足させないための言い回しが入っています。

M05:資料限定の経営者向け要約

参考未検証(別冊の P05)

コピーして使う
添付ファイルだけを根拠に、経営者向けの要約を作成してください。
最初にファイル名と読み取れた範囲を示してください。
出力は、結論200字、重要論点5件、次のアクション3件、原文ページまたは見出しの参照の順です。
本文にない情報は補わず、読めない箇所は「確認できない」と書いてください。固有名詞、金額、日付は原文との照合が必要な箇所として示してください。

M33:PDFから根拠ページ付きFAQへ

参考未検証(別冊の P33)

コピーして使う
添付PDFを読み、顧客向けFAQを15問作成してください。
各回答はPDFの記載だけに基づき、根拠ページを付けてください。
資料に答えがない質問は推測で埋めず「資料に記載なし」としてください。
料金、日付、対象条件、例外条件は原文と照合し、表記ゆれを統一してください。
出力は、質問、短い回答、補足、根拠ページ、未確認事項の順です。
最後に誤読しやすい箇所を3点挙げてください。

M30:競合比較を根拠付きで作る

参考未検証(別冊の P30)

コピーして使う
[対象日]時点で、[自社商品]と競合する[地域]のサービスを[件数]社調べてください。
公式サイトと公式料金ページを最優先し、各社について主な顧客、主要機能3つ、最安プランの料金と課金単位、無料期間、更新日、根拠URLを同じ順で整理してください。
税込・税別、月払い・年払いを混同しないでください。
確認できない項目は推測せず「未確認」と書いてください。検索結果のスニペットだけを根拠にしないでください。
最後に、比較から言えることと言えないことを分けてください。表は使わないでください。

M32:分析前のデータ品質監査

参考未検証(別冊の P32)

コピーして使う
添付データを分析する前に品質監査をしてください。
列名、データ型、期間、行数、重複、欠損、異常値候補、個人情報らしい列を確認してください。
各問題について、分析への影響と、安全な処理候補を示してください。
元データの変更、欠損の補完、外部共有はせず、確認済み事実と判断が必要な点を分けてください。

M31:月次KPIの検算付き分析

参考未検証(別冊の P31)

コピーして使う
添付CSVを分析してください。
最初に、1行の意味、対象期間、各列の単位、確認できない点を示してください。
月別に広告費、問い合わせ数、商談数、成約数、売上を集計してください。
CPA=広告費÷新規成約数、成約率=成約数÷問い合わせ数、ROAS=広告経由売上÷広告費で計算してください。
分母が0または欠損の月は数値を作らず「算出不可」としてください。
重複行、欠損、外れ値候補の件数と、各指標の検算式を示してください。
棒グラフと折れ線グラフを作り、結論はデータから言える範囲に限定してください。

3. つくる(画像・動画・音・LP)

僕が、Manus に任せている領域です。(第6章・第7章)クレジットを多く使いやすいので、まず無料枠で、小さく試してください。

M35:LINE特典の表紙案

参考未検証(別冊の P35)

コピーして使う
LINE登録特典の表紙を作成してください。
希望モデル:画面で利用できる場合はGPT Image 2.5。縦長4:5。
タイトルは「[正確なタイトル]」、副題は「[副題]」、著者表記は「[著者名]」と正確に表示。
白地を基調に、[ブランド色]の2色、初心者向けで信頼感があり余白の多いデザイン。
[仕事に関係する抽象モチーフ]を配置してください。
人物の顔、他社ロゴ、余計な英単語、実在しない実績、読めない長文は入れないでください。
スマートフォンの小さいサムネイルでもタイトルが読める構図にしてください。

M36:縦型SNS図解

参考未検証(別冊の P36)

コピーして使う
画面で利用できる場合はNano Banana 2を使い、日本語SNS図解を作成してください。
縦長9:16、背景は白、アクセントは[ブランド色]。
見出しは「[見出し]」と正確に表示。
中央に、1「[段階1]」→2「[段階2]」→3「[段階3]」→4「[段階4]」の4カードを縦に配置し、矢印で順番を示してください。
短い日本語、十分な余白、太めで読みやすい文字、他社ロゴなし、余計な説明文なし。
誤字や文字の欠落がないか、生成後に確認すべき箇所も報告してください。

M37:縦型動画の絵コンテから生成へ

参考未検証(別冊の P37)

コピーして使う
LINE登録者向けの縦型ショート動画を企画してください。
目的:[特典または行動]への登録を促すこと。
対象:[読者]。希望尺は[秒]秒前後、比率9:16。
最初の2秒で「[最初に伝える価値]」を伝え、続いて[見せる場面]を順に見せ、最後に「[CTA]」を表示してください。
各カットの目的、画面テキスト、ナレーション、効果音、秒数を絵コンテとして先に提示してください。
私の確認後にだけ生成へ進んでください。誇張した効果、他社ロゴ、実在人物の無断利用はしないでください。

M38:日本語ナレーション素材

参考未検証(別冊の P38)

コピーして使う
日本語ナレーション用の音声を作成してください。
本文は次のとおりです。「[ここに確定原稿]」
落ち着いた成人の声、初心者に話しかける親しみやすさ、明瞭な発音、ややゆっくり。
本文の語句は変更せず、前後に余計な挨拶を加えないでください。
出力後、聞き取りにくい語、固有名詞、数字、想定尺を報告してください。

M39:解説動画用のBGM

参考未検証(別冊の P39)

コピーして使う
画面で利用できる場合はLyria 3.5を使い、[用途]のBGMを作成してください。
[ムード]のインストゥルメンタル、[BPM] BPM前後、使用したい楽器は[楽器]。
冒頭、中盤、終わり方の雰囲気を指定します:[構成]。
ボーカルなし、派手なドロップなし、ナレーションを邪魔しない音量感、ループしやすい構成にしてください。
特定アーティスト、既存楽曲、実在人物の声の模倣はしないでください。

M40:ゲーム用3D小物の試作

参考未検証(別冊の P40)

コピーして使う
画面で利用できる場合はTripo v3.1を使ってください。
小規模ゲーム用の低ポリゴン3D小物を作成します。[形状と色の説明]。
ゲーム用のクリーンなスタイル、最大[面数]面程度、PBRテクスチャ付き、正面と背面で大きく形が変わらないことを希望します。
GLBで保存できる場合は保存してください。
生成後に、面数、テクスチャの有無、左右非対称な破綻、UnityやBlenderで確認すべき点を説明してください。
実在のキャラクター、ブランド、商標を再現しないでください。

M41:LINE流入LPの初回制作

参考未検証(別冊の P41)

コピーして使う
スマートフォン閲覧を最優先にしたLINE流入用LPを作ってください。
対象は[読者]。目的は[一つの行動]です。
構成は、LINEで案内を受け取った人向けの見出し、悩みへの共感、分かること3点、利用の流れ、対象外の人、FAQ、申込フォーム、プライバシー案内、完了画面としてください。
CTAは「[CTA]」。フォーム項目は[項目]。
保存する情報、閲覧できる管理者、利用目的、削除依頼の案内を明示してください。
スマホで読みやすく、十分なコントラスト、キーボード操作可能なフォームにしてください。
実在しない実績、売上、顧客の声は作らないでください。公開はまだしないでください。

M42:LPの安全な小改修

参考未検証(別冊の P42)

コピーして使う
LINE流入LPの改修です。
変更する点:[見出し、補足文、余白など一つの目的]。
変更しない点:既存のフォーム項目、保存先、管理者権限、URL構造、公開範囲。
スマートフォン幅[幅]pxで、横スクロール、文字切れ、ボタンの重なり、入力欄の画面外がないか確認してください。
変更後に、変更した画面またはファイル、確認した幅、残るテスト項目を報告してください。公開、ドメイン変更、決済設定変更はしないでください。

M43:LP公開前の点検

参考未検証(別冊の P43)

コピーして使う
このWebアプリまたはLPを公開する前に点検してください。
ページタイトル、説明文、OG画像、canonical URL、robots、リンク切れ、404、フォームの二重送信、認証の権限、管理画面の閲覧範囲、個人情報の案内を確認項目として整理してください。
確認できた事実、手動テストが必要な項目、未確認の設定を分けてください。
公開、ドメイン接続、DNS変更、決済開始、外部送信は実行しないでください。

M44:モバイルアプリ化の事前点検

参考未検証(別冊の P44)

コピーして使う
このWebアプリを将来モバイルアプリ化する前提で点検してください。
スマホのWeb画面で完結できる機能と、端末機能が必要な機能を分けてください。
ログイン、通知、カメラ、決済、外部リンクについて、iOSとAndroidで確認すべき点を挙げてください。
ストア公開を保証せず、TestFlightまたはGoogle Playテストから一般公開までに必要な準備物を整理してください。
アカウント作成、提出、公開はしないでください。

M45:LINEから開く小さな体験ゲーム

参考未検証(別冊の P45)

コピーして使う
LINEから開くスマホ向けブラウザーゲームの仕様を作ってください。
[時間]秒で遊べる[ゲーム内容]で、回答後に結果と「[CTA]」ボタンを表示します。
外部画像、著名キャラクター、商標は使わず、オリジナルの図形と文章だけにしてください。
ゲーム開始、回答、結果、CTA、リロード、低速通信をテストできるチェックリストを出してください。
公開、広告連携、課金、個人情報収集は行わないでください。

4. 実務の文章・報告

メッセージ、SNS、報告、商談の準備など、毎日の仕事に近いものです。どれも、送信や投稿は、人がします。

M06:公式LINE向け案内文の下書き

参考未検証(別冊の P06)

コピーして使う
商品または特典:[名称]
目的:公式LINE登録者に、誤解なく内容を伝える案内文を作る。
読者:[悩み・知識レベル]
伝えたい価値:[一つだけ]
出力:見出し3案、本文300字以内、CTA2案。日本語。
禁止事項:根拠のない効果保証、限定の捏造、競合の中傷、未確認の数字。
最後に、事実確認が必要な箇所を「要確認」として列挙してください。送信や投稿はしないでください。

M57:LINE特典の設計から原稿へ

参考未検証(別冊の P57)

コピーして使う
公式LINE配布用の無料特典を作成してください。
テーマ:[テーマ]
読者:[読者]
目的:[読後にできるようになること]
使える根拠:[添付資料または公開情報の範囲]
構成は、表紙文、読者への導入、実践手順、コピペ用プロンプト、注意点、次の行動としてください。
事実と提案を分け、未確認の機能、効果、料金、期間は断定しないでください。
最初に目次と各章の狙いだけを出し、私の確認後に本文を書いてください。表紙画像やロゴの利用は、権利確認済みの素材だけに限定してください。

M58:同じ根拠からSNS投稿案を作る

参考未検証(別冊の P58)

コピーして使う
次の根拠資料だけを使って、SNS投稿の下書きを[案数]案作成してください。
読者:[読者]
媒体:[媒体]
目的:[目的]
各案は、冒頭の一文、本文、CTA、事実確認が必要な箇所の順にしてください。
案ごとに切り口を変えてください:[課題、手順、よくある誤解など]。
資料にない実績、数値、体験談、限定性は作らないでください。投稿、予約投稿、画像生成はしないでください。
根拠資料:[ここに貼るか添付する]

M59:商談準備の事実・仮説・質問メモ

参考未検証(別冊の P59)

コピーして使う
[企業名または担当者]との商談準備メモを作成してください。
使う情報は、添付資料と公開情報だけに限定してください。
出力は、確認できた事実、相手の課題に関する仮説、商談で確認する質問、提案できる選択肢、言わない方がよい未確認事項の順です。
各事実に根拠URLまたは資料名を付けてください。
個人情報、未公開情報、競合情報の推測はしないでください。メール送信、CRM更新、カレンダー登録はしないでください。

M60:顧客問い合わせの安全な返信下書き

参考未検証(別冊の P60)

コピーして使う
次の顧客問い合わせに対する返信下書きを作成してください。
使える根拠は、添付のFAQ、規約、商品資料だけです。
出力は、問い合わせ要約、確認できた事実、返信案、追加確認が必要な点、送信前に人が確認すべき点の順です。
返金、契約変更、法的主張、個人情報の訂正、医療・法律・金融に関する内容なら、送信せず保留理由を明記してください。
誠実で短い日本語にし、資料にない約束や期限は作らないでください。
問い合わせ:[ここに貼る]

M61:月次報告の本文案

参考未検証(別冊の P61)

コピーして使う
添付データから[対象月]の月次報告本文を作成してください。
最初にデータ期間、行数、KPI定義、欠損、除外条件を示してください。
次に、確認できた主要数値、前月比、変化の事実、原因の仮説、次月に検証する施策、追加で必要なデータを分けてください。
数値には単位と分母を付け、計算できない指標は「算出不可」としてください。
売上、効果、因果関係をデータ以上に断定しないでください。外部共有や送信はしないでください。

M62:LP改善の小さな実験設計

参考未検証(別冊の P62)

コピーして使う
このLPの改善案を、一度に一つの仮説だけ検証できる形で提案してください。
目的:[CTAの理解、フォーム完了など]
使える証拠:[アクセスデータ、ユーザーの声、画面]。
出力は、確認できた事実、問題仮説、変更案、変更しない要素、テスト方法、成功・失敗を判断する条件、リスクの順です。
根拠のないコンバージョン向上や売上増を保証しないでください。
変更、公開、A/Bテスト開始、ドメイン設定変更は実行しないでください。

M34:月次会議用スライドの原稿と出力

参考未検証(別冊の P34)

コピーして使う
添付の調査メモとKPIデータから、[対象読者]向けの月次会議スライドを[枚数]枚作成してください。
発表時間は[時間]分です。
構成は、結論、期間とデータ定義、主要KPI、前月比の変化、比較、原因仮説、判断が必要な選択肢、次月の実験としてください。
各数値に期間、単位、分母、出典またはデータ列名を付けてください。
仮説は事実と明確に分け、未確認事項を最後にまとめてください。
編集可能なPowerPointとPDFを出力できる場合は両方を用意し、スピーカーノートも付けてください。

5. 安全のための型

実行前に、使う量と入れてはいけない情報を点検させる型です。第8章・第9章と、あわせて使ってください。

M63:実行前の消費要因と分解

参考未検証(別冊の P63)

コピーして使う
次の依頼を実行する前に、想定されるクレジット消費要因を、調査、ブラウザー操作、ファイル生成、外部API、長時間処理に分けて列挙してください。
長時間または高コストになりそうな工程は、先に小さな確認タスクへ分解してください。
料金、残高、上限の固定値は推測せず、確認できない項目は「未確認」と書いてください。
外部送信、購入、公開、Cloud Computer作成は実行しないでください。
依頼:[ここに貼る]

M64:資料の秘密情報点検

参考未検証(別冊の P64)

コピーして使う
以下の資料を、個人情報、秘密情報、第三者の認証情報が含まれていないか点検してください。
含まれている可能性がある箇所は内容を引用・再掲せず、項目名、危険度、匿名化または削除の案だけを示してください。
公開、共有、外部送信、ファイル変更はしないでください。
資料:[ここに貼るか添付する]

M65:公開共有前のチェック

参考未検証(別冊の P65)

コピーして使う
このtaskまたは成果物を公開共有する前に、第三者に見える可能性がある情報を、本文、添付、リンク、認証情報、顧客情報、内部メモに分けて点検してください。
危険な箇所は内容を再掲せず、削除または匿名化の指示だけを出してください。
最後に「公開可」「修正後に公開可」「公開不可」のいずれかで判定し、理由を示してください。
公開状態は変更しないでください。

M66:専門判断の前の検証論点

参考未検証(別冊の P66)

コピーして使う
次の法律、医療、金融、税務または雇用に関する下書きを、専門家の判断ではなく「検証が必要な論点」として監査してください。
各論点について、根拠となる一次資料、発行日または更新日、確認すべき前提条件、誤っていた場合の影響を示してください。
断定、診断、投資指示、契約判断はしないでください。
下書き:[ここに貼る]

選ばなかったもの

別冊の、次のプロンプトは、ここには入れていません。

  • M10〜M12:Project(共通の指示、再利用)
  • M13〜M19:Gmail、Google Sheets、Notion、Slack、GitHub などの接続
  • M20〜M24:接続方式、カスタム MCP、Custom API、My Browser
  • M25〜M29:Skill の作成と運用
  • M46〜M56:Cloud Browser、My Computer、Sandbox、定期実行、Webhook、API、LINE 連携

開発者や技術者向けで、設定を間違えると、外部への送信や、権限の問題につながるものが多いためです。使うときは、公式のヘルプを読み、読み取りだけで試してください。(第11章)